ホームページを見たけど来ない人もいます
せっかくホームページを見てもらったのに、ホームページに掲載している情報が少ないため、信用を失ってしまうケースがあります。何十年も続いているお店で、実際の店舗もしっかりしているのに、ホームページで伝えきれてないと「このお店は大丈夫なのかな?」と心配になってしまいます。
まずは、以下の項目は最低限掲載しておきたいところです。
- お店・会社の場所、交通手段、駐車場
- お店・会社の外観、店内・社内
- 商品やサービスの料金
- 定休日や営業時間
- どんな社長や店長が経営しているのか
これらを載せることで、「どんな人がどんなモノをいくらで売っているのか。そのお店はどこにあって、いつ営業しているのか」が分かります。
また、ホームページでは、自分たちが自信もって売っている商品やサービスを存分にPRができます。愛着のある商品やサービスであれば、いくらでも良い部分を言葉にすることができますよね。
しかし、それと同じぐらい重要なのが、不安に感じるであろう部分をホームページ上で解消してあげることです。
不安や心配になることの例
買わされたらいやだなあ(売り込まれると断れない性格なので・・・)
- 「エステの無料体験を受けたら、チケットを買わされそう」
- 「資料を請求したらセールスの電話がかかってくるのではないか」
この場合に有効なのは、ズバリ「売り込みはしませんのでご安心ください」と記載することです。
この店で買う必要はあるのだろうか
- 「どんな商品やサービスに強いお店なのか」
- 「自分が欲しいブランドが置いてあるのか」
- 「販売スタッフの人柄はどうか」
- 「どんなアフターサービスがあるのか」
インターネット通販でなく、地元で買ったほうが良い理由も伝えましょう。たとえば「自転車を買ったら、お店主催の走行会に参加できる」「地域の商品券が利用できる」「庄内地域なら無料配達サービスがある」など。
また、専門的な分野であれば、お店の方がどれだけその商品やサービスに精通しているのか知りたいはずです。今のお客様はインターネットでかなりの情報を仕入れていますので、こだわりのある分野に関してはとても詳しいです。資格や経歴など、その裏付けとなる情報を掲載しましょう。
どんな客層なのだろうか
- 「どんな人が通っているのだろうか」(スポーツジムやカルチャー教室など)
- 「どんな人が買っているのだろうか」(商店、オーダーメイド商品販売など)
- 「どんな会社が利用しているのだろうか」(業務機械リース、業務用食品など)
自分もその店に行くかもしれないけど、他にはどんなお客さんが行ってるんだろうか・・・気になるところだと思います。スポーツジムやカルチャー教室なら、一緒に時間を過ごすのでなおさらです。実際のお客さんが利用している風景を掲載しましょう。
対会社でも同様です。あの好調な会社も使っているなら、ウチも同じ機械やサービスを導入してみようかな?と思ってもらえます。
来店してくれたお客様に聞いてみましょう
実際に来店してくれているお客様に「うちのお店に来るときってなにか心配ごとはありました?」と聞いてみてください。
「心配なことなんて特になかったよ」と答えるお客様が多いかもしれませんが、思いがけない回答がもらえるかもしれません。






